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インドの経済成長いよいよ本番へ突入

BRICsという造語をご存知でしょうか?
ブラジル・ロシア・インド・中国の頭文字を組み合わせたものです。

現在のペースで経済が発展していくと、BRICsが世界経済地図を
大きく塗り替えるだろうとゴールドマン・サックス社が予想し注目されています。

今後30年以内に、日本経済は規模のうえで中国はもちろん、
インドにも抜かれると予想しています。

2039年には、現在の世界の経済大国のトップ6か国(G6)である
アメリカ、日本、ドイツ、フランス、イギリス、イタリアの合計を
BRICsが経済規模で上回るとも言われています。

さらに、2050年には中国、アメリカ、インド、日本、ブラジル、ロシアの順
という予想も有ります。

BRICsは今後30〜50年の間にそれぞれ地域大国となっていくと予想しています。

そして、その中心を担うのが、インドなのです。

 

インドの経済成長が今注目されている

ここ数年、大きな経済発展が期待できる国として中国があげられてきました。
事実、中国は洗濯機・冷蔵庫といったシロモノ家電やテレビの生産で世界一位に
なりました。
デスクトップPCやプリンターも世界の半数以上を生産しています。

もちろんインドも当然大きな経済発展が期待できる国として注目されています。
その理由としてまず人口規模があげられます。

中国の人口は一人っ子政策の影響で、あと10年〜20年で人口増加が止まり、
下降していくと予想されています。
それに対しインドの人口分布図はピラミッド型をしており、今後順調に人口増加が
期待出来ます。労働力の供給が実に順調となるわけです。

現在インド人口の人口は11億人ですが、近い将来中国を抜くであろうと言われて
います。

さて、 インドの経済成長は具体的にはどうなのでしょうか?
製造業において、インドはまだまだ中国のようにはいっていないようです。
その代わりに、IT・ソフトウェア分野が著しく発展しました。

なぜインドではIT・ソフトウェア分野が発展したのでしょうか?
それは、イギリスの植民地であった歴史から、英語の普及率が高い事が
あげられます。
ご存知の通り、ITでの世界共通言語は英語です。
また、高度な数学教育が行われていることも発展の理由としてあげられます。

とにかく、現在インドの経済成長はIT・ソフトウェア分野が牽引車となって
いるのです。

 

急成長を買うのがインド株

高度成長は年8%。これはまさに中国の9%に次ぐ数字。
しかもシン外相は数年後10%台を目指すという。
オイルマネーをはじめとする投資資金が今後ますますインドに流れ込んで来る。
そんな中インド株のPERは18倍とまだまだ割安。

インフラの整備不足も確実に解消されてきている。
市場開放の動きも見られ、外資に対する資本開放も徐々に始まっている。

近く本格的な経済自由化が実現しそうだ。

 
 

 

 

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